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元社会人学生ねじくんのアメリカ語学留学記
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帰国への苦悩。
全部おわったー。
タコマとベルビュー。
辿り着いたこの時。
ファイナル。
あと1日。
あっとふっつか。
イベント盛りだくさん。
最後のお勉強。

ねじくん/辿り着いたこの時。
NewPM/辿り着いたこの時。
ねじくん/無事直って帰ってきた。
NewPM/無事直って帰ってきた。
ねじくん/あと7日。
ジャキ/あと7日。
ねじくん/あと7日。
ジャキ/あと7日。
ねじくん/検疫の圧政。
Unknown/検疫の圧政。


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性別 : 男性
都道府県 : 北米
自己紹介
2005年4月からワシントン州オリンピアで出戻り学生してます。語学学校→コミカレESLクラス→コミカレの流れで、2006年12月卒業予定。

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1週目が終わった。まだ1週目か。まだまだ長いな。がんばらないと。今日は朝の10時で授業が終わったので、そのあ と近所の韓国総菜屋で韓国海苔と梅干を買って、家に帰ってたまった洗濯物とシーツとか洗って、ご飯炊いておむすびをつくった。炊き立てのご飯に梅干入れて ぬらした手でまん丸に丸め容器へ。韓国のりは塩がかかってるので塩味の心配なしだ。友達迎えに学校行ってそのあとラトリッジコーンメイズってのに行ってき た。オリンピアから車で15分程度。とても近い。前にセーフウェイえで買い物してるときに広告を見つけて行きたいなぁとか思ってたんだけど、調べてみると 近いので行ってみることにしたのだ。入り口の前にいくつかテーブルがあったのでそこでまずは腹ごしらえ。芝生の上に木のテーブル、目の前はコーンメイズの 入り口。わくわくしながらおにぎりをほおばる。幸せ。旅行してるとき何度となく出先でおむすび食べたいよねーとか言ってたので実現できた!海苔は巻かずに 持ってきたのでぱりっとしてる。そしておかずのキムチと麦茶付き。完璧。腹ごしらえした後は迷路を堪能。消防隊の人たちがつくったらしく、上から見ると消 防車の形をしてるのだ。なんともたのしい。とうもろこしの高さは2.5mくらい。とても高い。2つに通路が分かれていて、入り口と出口が二つづつ。ひとつ の迷路を通り抜けるのにだいたい30〜45分。途中途中にあるチェックポイントにあるパンチで手持ちのカードに穴を空けながらすすむのだ。子供心に戻って とても楽しめた。7ドルとちょいたかめだけど、無事秋の1週目を終わらせた二人へのご褒美になったかなー。この迷路は今週からスタートして10月31日ま で楽しめます。



入り口の看板。コーンなのになぜか周りにはヒマワリ。


迷路の形はこんなかんじ。楽しそうでしょ。
黄色いのがチェックカード。チェックポイントでパンチで穴を開けます。


道はこんなかんじ。


迷路の途中に2ケ所あるブリッジの上から。

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2日目。
ポートエンジェルス〜ハリケーンリッジ〜ニアベイ〜オデッセ〜フォークス

安いし場所に不安は残ったが安かろうの割にはそこそこ良い目覚め。ドアが蹴破られること無く無事チェックアウト。ネットもきちんと使えたし。エアークレス トインという今まで見たことない名前だったので、クレジットカードを使わず現金払い。預かり金のシステムも無いので、お金の心配がなかった。朝飯はついて なかったけど、この日朝飯を食べた記憶がないなぁ。んなわけで出発。この時点ではハリケーンリッジで買ったチケットが他の場所でも使えることを知らず、高 い15ドルというお金を取り戻すのと、近いしもう一度景色を楽しんでもいいかなと、再びハリケーンリッジに上った。昨日よりも若干雲が厚くて帰りの景色は うーんって感じだったけど、青空がきれいだった。んでポートエンジェルスに戻ってI−101を西へ。レイククレセントを横目に見つつ、ソルダクホットスプ リングに到着。ここは温泉みたいなんだけど、見た目は温水プール。そこに入浴料10ドルとかどうなんだろ、というかんじで入るのを断念(ちなみに水着とタ オルは3ドルで借りれる)。んでさくっとI−101に戻って、今度は113号112号線を通り、オリンピック半島の北西端を目指す。ニアベイという街を越 すとインディアンの居住区に入る。ここが道が舗装されていない砂利道でこれが5マイルくらい続くのでタイヤがパンクするんじゃないかとヒヤヒヤした。行き 止まりで車を降りるとそこから1マイルほどの散歩道。抜けるとケープフラテリー。ビーチを期待したけど、狭い展望台から海を眺めるようなかんじでしたー。 海岸線沿いの道がないので、仕方なくまた砂利道を戻って今度はオゼッテレイクへ。天気はすこしどよどよだったんだけど、途中できれいな虹を見たのでした。 レイクに到着。すっかり夜も近づいており、夕暮れの映る湖を見て、再びI−101までの道をひたすら戻るのでした。んですっかり暗くなった道を南下し、今 日の宿探しの街フォークスへ。何件か探して今晩はデュードロップインでお休み。75ドル。ここは広くていいとこだ。宿も決まったのでメシを探しにいくも9 時には街が終わっていた。仕方ないのでガソリンスタンドのコンビニで食糧を買って食べて寝た。




ポートエンジェルス。港沿いのきれいな町だった。


周りに何も無いからか、遠くの船がすごい大きく見えた。
耳をすませばの世界のような感じだった。迫力あったなぁ。


きれいな青空。もっかい見に来てよかった。


雪積もってたり。


リス。小さくて超かわいい。


奥に見える海岸線右側の先にスピットが見える。肉眼では確認できたけど・・・。


セキユの町。日本の寂れた漁港の街みたいな感じだった。この魚、何?


インディアンのお膝元の町ニアベイ。たしかにこの辺の地域は欧米顔がすくなかったような。


荒々しい波だ。


北西端の岬の先に見えた島。鬼ヶ島?


虹だー。


キレイな夕焼け。どちら側をみればいいか迷うくらい。
残念ながら夕焼けが白飛びしてます。


ピンク。

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野うさぎだ!


朝いつもよりも早めの4時45分に起きてシャワー浴びて着替えてご飯炊いて昼飯用にチャーハンを作った。久々のキムチチャーハンだ。昨日は午前と夜に授業 があるのでその間は車の中に保管しておいた。結局昼間食べる時間を作れなくて夜のクラスが終わって8時くらいに戻って食べようと弁当箱を取り出すと、なん か生暖かい。缶ジュースもぬるい。快晴だったとはいえ、日差しを避けるためにいちおう毛布でガードしといたんだけどな。とにかくお腹がすいてるのであけて みる、となにやら匂いが変。一口食べる。ねちゃっとする?ああ・・・スプーンで取るとき糸を引くよ・・・。腐ってる。がっくし。昨日は暑かったからなぁ。 でもネットで見たら26度とかなんだけどな・・・。車内はもっと暑かったんだろうか。この時期に物を腐らせるとは思わなかった。朝晩とか5度くらいまで下 がるのに。なわけでチャーハンは自然に返してあげました。食べた後ちょっと舌がピリピリした。キムチのせい?それとも・・・。

写真はセントマーティン大学のキャンパスで見かけた野うさぎ。ここは私立の大学なのでお金があるのか図書館とか良く出来てる。

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ポートエンジェルスについたのが5時くらいで、いつもの旅行の感覚だとまだまだいける感じだったので、もうひと踏ん 張り。この街から南にいくとハリケーンリッジという場所があるので、そこにいってみた。街から丘の頂上まで大体20マイルくらい。途中に入り口があってそ こでお金を払わないと入れないようになっている。料金はなんと15ドル。た、高い。こっちに来たころは3度もスペースニードル(展望台13ドル)上ってる んだけど、もう今はとてもとても。んなわけであきらめようかと思ったけど、なんのために来てるのか分からなくなるので、いってみることにした。これで霧 だったらどうしようかと思った。実はあとで分かったんだけど、どこかで1度チケットを購入すると、国立公園の全エリアで入場が出来るようになる(1週間有 効)ので、コレが正解なのでした。ひたすら登ること30分くらい。入り口で悩んでた時間が10分ほど。なんだかんだ1時間ほどで頂上まで来れた。着くと結 構あたりは寒かった。まあ頂上だからなんだろうけど。幸いなことに雲はなんとか持ち直して頂上付近からきれいな景色を堪能できた。夕方だったので、昼間来 れたらまたこれもキレイだったんだろうな、とか思いつつ、ビジターセンターが閉まっており、あーステッカー買えなかったかぁ、とかも。リスや鹿を結構見る ことが出来た。リスが超ちっちゃくて可愛かった。んなわけで再び下山してポートエンジェルスの街へ。帰りの道はがけ側を下って行くので結構緊張した。思っ ていた以上にねじくんは高所恐怖症だったみたい。つうか車が古いからかな?んでもって宿探し開始。最初は無難にベストウェスタンとかに行ってみるもすでに 部屋が埋まっていたみたいで、そのあといくつか宿を回る。結局今日は思い切りやすいホテルで泊まった。二人で48ドルという値段。若干裏通りっぽいところ に居を構えていたので不安があったんだけど、部屋は狭いながらもキレイだったし、他が結構高めだったりもして結局ここに決めた。安さには勝てなかった。 セーフウェイで惣菜を買って部屋に戻って夕飯。次はもうちょっとましなところに泊まろうと誓い、ロックしたドアの前に念のため防犯用にイスを置いて眠りに ついたのでした。



ダンジネススピットの海岸を海沿いの散歩道より見下ろす。


かなり雲が厚いんだけど、なんとか遠くまで見通せています。


横長。


あんまり代わり映えしないけど。


途中でみかけた鹿さん親子。

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授業後図書館でちょい復習して、コンピューターセンターでキーボードの練習。図書館もコンピューターセンターもなん だかとても寒い。我慢してたらお腹が痛くなってそのうち気持ち悪くなって今日は家に帰った。家で吐いたらすこしすっきりした。風邪引いたのかも。今日は安 静にしとこう。


50セントコインは500円玉の比じゃない位でかい。丁度3cm。


これはアメリカの硬貨を撮ったもので、左下から右上に向かって1セント、5セント、10セント(1ダイム)、25セント(クォーター)、50セント、1ド ルとなっている。一般的に見かけるのは1セントから25セントまでで、50セントと1ドルコインはめったに見かけることは無い。ねじくんの場合はあんまよ く覚えてないけど、たまたま自販機のおつりでゲットしたような気がする。1ドルコインについては、オリンピック国立公園の入り口で入場チケット(15ド ル)を買うときに20ドルを入れたら1ドルコイン5枚がおつりとして出てきた。最初おもちゃかと思ったら1ドルコインだった。そんなかんじで今は50セン トコイン1枚と1ドルコインが6枚ねじくんの手元にある。これらは間違って使わないようにねじくん部屋においてあるのだ。

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1日目。
オリンピア〜ポートタウンゼント〜スクイム〜ダンジネス・スピット〜ポートエンジェルス〜ハリケーンリッジ
今回もいつもの友達と一緒に行ってきた。前日に調べていた天気は曇りと雨。気温も予想以上に低い。すっかり秋に入ってしまったのか、とがっくり。とはいえ もう2度といけるかどうか分からないので行って見たい。ということで出発。オリンピアは遠くに厚い雲が見えるが太陽が顔を出していた。もしかしたらなんと かなるのかも。という感じで出発。オリンピアからいつものI−5ではなく、I−101を使ってのドライブ。I−101はシアトルの西にあるオリンピック半 島を周遊するようにあって、その後南に下りていく。そのI−101を北上する。今日のメインはダンジネススピットとハリケーンリッジ。旅行前にジャングル シティで見た情報ではそこまでにいたる途中に特に注目ポイントはなかったっぽいので、とにかく北へ進む。景色はかなり単調。さらに会長だった青空は徐々に 鉛色になっていく。10〜15マイルごとに通りかかる町はどれも小さい。I−101をいったん離れ、半島の北東端のポートタウンゼントに到着。ついにすこ し雨が降り出してすっかり意気消沈。雨の中特に見たいものもなく、すぐに町を出て再びI−101へ。めげずに走る。すぐに次の街スクイムが見えた。スクイ ムからI−101を再び降りてその北にあるダンジネススピットを目指す。このころには再びキレイな空が顔を出し始めた。ビーチに出れるかも。ダンジネスス ピットヘ向かう丘を車を走らせる。景色がとてもきれい。とてもすんだ内海と地平線上にうっすら見える陸地。あれがダンジネススピット?スピット(岬)の出 発点はここから近そうだ。しかし再び走り出すと意外とそこにたどり着くのが困難なことに気づく。スピットを望む丘が住宅地ですべて指導になってしまってい るのだ。行く道行く道がすべてデッドエンド。ビーチへの道は果てしなく遠い。ビーチのある位置はおおまかにつかんだので、とにかく片っ端から探してみる。 と見つけた。ダンジネスの看板だ!ここがナショナルパークの入り口なのだろうか。ひとまず奥まで車を走らせるとなにやら入り口が。でもそこはキャンプ場の 入り口だった。うーんここじゃないのかなぁ。入り口の駐車スペース横に散歩道があったので、ちょっとそこまであるいていくと横は海だった。そして散歩道の 奥の方にスピットが見える。ここからスピットにいけるのだろうか。その道からあるいてきたおばさんに尋ねるとここからスピットにいけるという。んでここが 唯一スピットへ行く道だという。車でビーチに近づくのは無理なのかぁ。なわけでそこをあるく。15分くらいあるくとダンジネススピットの入り口発見。そこ で係員に3ドルくらいを払ってビーチへの道を降りていった。さらに15分〜20分下るとようやくビーチに到着。遠くから見たときに白く見えてたのは砂浜で はなく流されてきた大量の流木だった。横幅はだいたい3、40mで、その真ん中にどーんと流木があって、左が海岸、右が内海になっている。それが6マイル 続いてるんだったかな?足場は正直歩きづらいので結構時間がかかるっぽい。3時間とか言われたような。ゆるやかに右にカーブした砂浜?の先に灯台が見え る。長い砂浜の先にある灯台っていうシチュエーションがなんだかとても神秘的に思えた。ともあれ今日の目的地はなんとなくポートエンジェルスに決めてた し、さすがに3時間かけて灯台まであるくのもどうなんだろ?という感じがしてしまい、15分ほどあるいて戻ってきた。いつかもう一度来て今度は灯台目指し て歩きたい。んでまた来た道を戻り、今度は次の街ポートタウンゼントを目指す。というか30分ほどですぐついた。まだ4、5時くらいで明るかったので、ひ とまず宿探しの前にこの街から南にあるハリケーンリッジに行くことにした。


行く途中に見た内海とスピット。



住宅地でみかけたへんてこな馬?なにこれ?



ダンジネススピットの入り口の看板。ここまでたどり着くのが大変だった。



丁度ビーチに出たところ。反対側の空は厚い雲が。



こっちは快晴。水平線を右のほうに視線を動かすと白い建物が。これ灯台です。
んでスピット左は海岸、右は内海です。</cener>


内海側の砂浜。奥に見えるのは灯台。

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インターナショナルで昨日届いた裁判所からの召喚状について聞いてみた。どうやらアメリカの市民でないねじくんには 関係の無い話だった模様。アメリカの市民だと裁判所にランダムに呼び出されて悪者じゃないか審査するみたいな感じらしい。本来アメリカ市民の中からしか選 ばれないんだけど、選ぶ際にワシントン州IDやドライバーズライセンスのデータが使われるらしく、ねじくんはドライバーズライセンスを持ってるので運悪く 選ばれてしまったのだ。しかしながらアンケートにアメリカ市民ではないとの項目にチェックを入れたので、これでその後裁判所に呼ばれることは無いだろうと のこと。

医療費の領収書のほうはねじくんがどこかに記入漏れをしたらしく、本来請求が保険会社にいくところがねじくんの所にきてしまったとのこと。しかしながらその件については保険会社のほうで処理してくれるとのことでひとまずこっちも安心。

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3日くらい前かな。ドクターへの緊急医療料金支払いの請求書がまたしても届いた。あけてみるとなぜか195ドルに下 がっていた。なんでだろ。とにかく保険会社を通してない以上自分が全額払う必要はないし、保険の会社は学校と提携してるので、ひとまずインターナショナル のオフィスに行って保険会社の担当に質問しといてもらった(留守電)。明日その後の話をききに行く感じ。そういやアトピーの薬の支払い分も戻ってきてない よ。

今日は帰ると部屋のドアに手紙が挟まってた。保険会社かな、なんて見てみると、なぜか裁判所からだった。え?スピード違反?医療費の未払い?とか思いつつ 中身を見てみた。「JURY SUMMONS(陪審員からの召集状?)」とある。なんのこっちゃ?とにかく裁判所から来てるし5日以内に必要事項を書いて投函しろと書いてるので、急が ないといけない。ホストもなにやらなんでこんなものが来るのかわからないっぽい。明日インターナショナルオフィスに行って聞いておかないと。

一昨日知らないとこから電話がかかってきたので、その番号を今日ネットで調べてみた。業者とか団体なら電話番号をネットに載せるだろうと思ったからだ。 グーグルで一番にヒットしたサイトは「この電話番号何?」的サイトで、知らない番号に対するコメントが載せてあった。その番号から電話がかかってきた人が そのサイトだけで30人くらいいた。んで彼らのコメントによると、かけなおしても反応がないというのがほとんど。つまり嫌がらせ等の不審な番号なのだろ う。日本にいたときも携帯に不審な番号がかかってきたときはネットで調べて、そうすると大体ワン切り番号一覧に載ってたのでした。速攻削除。アメリカには そういうのはないっぽいんだけど実際はどうなんだろ。

OPTプログラムの申し込みがひとまず受理された模様で、その協会からの知らせが学校宛(急な住所変更にも対応できるように学校指定)に届いたそうでコピーしてもらった。OPTに必要なカードは90日以内に届くらしい。

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旅行の写真はもうちょいお待ちを。


キーボードのクラスが結構大変。すっかり自己流打ちに慣れてしまったねじくんは今キーボードのクラスで超苦労中。全部の指を使って打つのって出来るとすご い楽しそうだけど、今は指がつりそうで苦痛でしかない。「F」「J」キー上にある「_」状の突起は両手の人差し指を置くところだったのね。しらなかった。 このクラスはキー配置を指に叩き込むクラスっぽいんだけど、これだけでブラインドタッチできるようになるのかなあ。

中国語もこれまた大変そう。母音や子音がたくさんあって、複雑な発音が多くて、どれがどれやら。クラスのゴールやテストの傾向が不明なので、なんだかとっ ても不安だ。でも今日教科書買っちゃったし、他に新しく今日か探すのも面倒だし、やるしかないのかなぁ。先生が中国人みたいで、半日感情が無い人だといい なぁと切に思う。

文化人類学はまあ頑張るしかないな。とにかくファイナル用のエッセイの素材を考えとかないと。なににしたらよいのやら。

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今日からいよいよ秋のクォーターが始まった。今回取ってるクラスはキーボーディングと文化人類学と中国語。すこしでも空き時間作って就職活動をしないといけないんだけど、初日からちょっと躓き気味。はやくペースを作ってかないと。

オリンピック国立公園旅行記は時間作ってアップします。お楽しみにー。

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虹だよー。


昨日の夜帰ってきました。オリンピック国立公園旅行。出発日前に天気予報を見たら連日雨との予想にちょっとくじけそうになりましたが、天気予想とは裏腹に 厚い雲こそ多かったもののおおむね晴れの良い天気となり、旅行を満喫できましたー。今日はデーモンとこに車のブレーキを見てもらうはずだったんだけど、 行ってみたらもぬけのから。帰ってきて洗濯とブログでもやろっかなーって感じです。

そんなわけで長い夏休み。おわりです。明日から学校。とうとう勉強はまったくしませんでした。ぺこり。

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旅行でーす。

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ダウンタウンを通りかかると橋の上に人だかりがいてなにやら下を覗き込んでる。前に先生にダウンタウンで鮭の産卵がみれるのよ、といわれたのを思い出して ちょっと車を停めてみてきた。下を見ると小さな鮭の稚魚たちがたくさんいた。んで鮭の群れが固まりになって泳いでいた。なんか産卵をしてるようには見えな かったんだけど、どうやらアザラシから稚魚を守ってるっぽかった。まわりには3匹のアザラシがいたのでどうやら稚魚を狙っていたっぽいけど真相は不明。橋 に説明書きの紙が貼付けてあって、運がいいとアシカの捕食シーンがみられるかもとのことだった。たまに水面からひょっこり顔を出して辺りをうかがう間抜け な感じのアザラシと必死に稚魚を守る鮭の群れとそれを眺める人たちとダウンタウンの景色。なんかのんびりしていいかんじだった。


鮭の群れと左下には稚魚の群れ。

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餌食べてる子猫たち。おもいきり逆光。


昨日はデーモンとこへ。行った時間が遅すぎて友達となにやら始めようとしてるとこだったので、来週末改めていくことにした。んでベルビューのコミュニティ カレッジでやってた秋祭りフェスティバルを見てきた。コミカレの体育館を借りてやってたんだけど、太鼓とか居合いとか習字とか焼き物やその他いろいろの日 本文化の祭典みたいなのをやってたけど、ひとまず一通りみて終了。そのあとベルビューのモールぶらぶらして夜景のみえる対岸でクラムチャウダーたべた。道 端でスパニッシュの3人組?が喧嘩をしてた。だれかが通報したらしくすぐさま警察が来て御用となった。

んでもって帰ると自分の前いた部屋に明かりが。新しいハウスメイトが来た模様。まだ会ってもいないけど、そのうち顔をあわせることになるのかなーと。911を1日前に控えての渡米は怖かったんじゃなかろうか。

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What is Happening to Darci?


In my current host family, there is one refrigerator dedicated entirely for beverages. There are bottles of milk and orange juice containers and a lot of soda in the fridge, and some boxes of soda, which cannot go in it, are put aside.

My host father David loves Pepsi. We two international students mainly drink Coke, and my host mother Darci drinks sugar-free soda, especially Diet Coke. Darci has high blood sugar; she tries to reduce sugar intake and Diet Coke helps it. Although taking sweets is fatal to the people who have high blood sugar, Diet Coke drives off their worry.

Since I came to the United States, I have been informed that drinking Diet Coke is dangerous. My first host father Bill used to say, “Artificial sweeteners are like a dangerous medicine. Its calorie is forcibly and unnaturally changed into zero although it is still sweet”. I could not believe that Diet Coke was dangerous. Who in the world sells dangerous drinks? Now I remembered that he worked for the Department of Health.

When I was in Japan, I did not drink Diet Coke, because I did not like the taste. And Bill did not buy us any soda for our health. My last host family, at first, prepared us bottles of Coke in the fridge, but soon they stopped the purchase, and made tea instead, because we, three international students, drank them off quickly. In my present host family, I found Diet Coke in the fridge and drank it for the first time in several years.

I use a car every day, do no exercise, and am over thirty so I feel the stomach is protruding. I like Coke, but I need to cut down the number of Cokes I drink, and I even think to have Diet Coke instead of taking other drinks. However, I sometimes hear that Diet Coke is bad for health and at the time I remember Bill’s speech.

I consulted the fact on the Internet. “Diet… Coke… dangerous….” and pushed return! I found a lot of articles. And I figured out what Bill had pointed out: aspartame, one of the ingredients in Diet Coke, is an artificial sweetener used as an alternative to sugar to decrease calories. It is thought, by many people, to be harmful for our health. This is evident from the article “Diet Coke Bad for Your Health?” published by Joi Ito on his website in which he picked up sources from other site, but the site is now closed so we cannot be sure of the credibility of his sources.

Aspartame stimulates the brain so that the food you're eating tastes sweet. If you eat something at the same time, it also tastes sweet! Besides, aspartame breaks down into some poisonous ingredients at 86 degrees (the stomach is 98.6 degrees!) and one excites neurons to death, the other is which your mother warned you could make you blind. Further, the other broken down products cause cancer or even brain tumors (joi.ito.com). Actually, in Iceland, grocery stores stopped selling Diet Coke owing to the fact that it can cause brain tumor ("No Diet Coke in Iceland, Please.").

Hearing these negative effects, you might try to avoid drinking Diet Coke; however, Professor Tom Sanders at Kings College London, an authority in this ground, says, "Sweeteners have a valuable role to play in the fight against obesity". He stresses the positive advantages of a low-sugar diet more than the possible risks caused from aspartame (Murray).

Darci frequently gets sick; I have lived in this house for five months and she has gotten sick almost ten times so far. I am wondering if I should tell her about these negative effects of Diet Coke, while, I am afraid if it would deprive her pleasure; therefore, I wish they were not from her drinking Diet Coke.

In conclusion, I hope that Darci and all other people who drink Diet Coke will research its benefits and harm and make an informed decision about whether to drink it.


Works Cited


Ito, Joi. “Diet Coke Bad for Your Health?” joi.ito.com. Oct 26. 2002. Apr 30. 2006.
<http://joi.ito.com/jp/archives/2002/10/26/002612.html>

Murray, Rich. “Aspartame – Sweet or Sour? Thea Jourdan, The London Daily mail
2004.10.04: Murray 2004.10.18 rmforall” IUBio Archives. Oct 18. 2004. Apr 30. 2006.
<http://www.bio.net/bionet/mm/neur-sci/2004-October/059358.html>

"No Diet Coke in Iceland, Please." Earth Island Journal 15.2 (2000): 18. Academic Search Elite. Apr 30. 2006.
<http://search.epnet.com>

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