*** リアルタイムシュミレーション学習其の@ これから株式投資を勉強しようと思っている方は、おそらく何から手を着けたらいいか迷うと思います。 私の場合、ローソクチャートの書籍から入りました。 今思えば随分遠回りしたと思っています。 現在数名の人のお手伝いをしてますが、いきなりパソコンのソフトから入ってます。 株のことは何にも解らない人です。 最初はとまどうと思ってましたが、以外や以外、興味や探究心の高まりにはビックリします。 それ では私流の学習の第一歩を紹介します。 これから株式投資をやろうが、やるまいが、勉強だけでもしたいと思ってましたら、いきなり、証券会社に口座の開設をお勧めします。 もちろん一円の入金もする必要はありません。 証券会社の選択は、トレーディングソフトが無料で使用できる所を選びます。 できたらソフトのマニュアルが用意されてる所がベターです。 ほとんどの証券会社では、投資学の講座や、銘柄ニュースや、銘柄抽出(スクリーニング)などが無料で使用できます。 まずソフトの使い方からの練習になりますが、マニュアルがあったらどうにかなります。 リアルタイムシュミレーション学習では、ソフトの練習が第一歩になります。 なんとか操作が出来るようになったら、自分の知ってる銘柄を(例えばトヨタとかソニーとか)を四つぐらい選んで、 毎日株価をチェックして記録します。 このブログの「本日のシュミレーション銘柄」の表なんかを作って記録されたらいいと思います。 大事なことはローソクチャートの変化もチェックします。 一ヶ月もかからない内に何を勉強したらいいか解ってきます。 リアルタイムシュミレーション学習は今、目の前で動いてる相場を学んでいきます。 ご質問があったらコメント欄を使って下さい。 次のステップは又の機会に。end ***リアルタイムシュミレーション学習其のA 前回取り上げた内容は以下の通りです。 *1、 証券会社に口座開設をする。 *2、 無料トレーディングソフトを使いこなせるよう練習する。 * 3、 好きな銘柄4つ位選ぶ。 *4、 毎日、株価をチェックし記録する。 * 5、 同時にローソクチャートの変化もチェックする。 * 6、 上記のことを1ヶ月位続ける。 今回は第二段になります。 さ〜これから実践に入ります。 *1、 初回で選んだ好きな銘柄を全て買い注文を出します。 銘柄によって取引単位が決まってますから、1単位で注文します。 単位は、1株=1単位、10株=1単位、100株=1単位、1000株=1単位、と銘柄によって違います。 実際にトレーディングソフトに打ち込んで発注ボタンをクリックします。 すると、注文確認画面が出てきます。 そこに「注文金額が不足してます。」と表示されますので、OKボタンをクリックします。 もうお解かりですネ、入金してませんから受け付けてくれません。 しかし実際に注文する時も、同じステップを踏みます。 ソフトの練習を兼ねて、注文の練習にもなります。 ここでのキーポイントは、自分で安いと思う価格で、注文します。 備考欄を設けてその理由も記録に残します。 約定したら約定金額と含み損益も記録します。(買い注文の金額が出た日が約定したことになります。) *2、 今回から株式市場の解説を、毎日見るようにします。 ヤフーのファイナンスサイトに載ってます。 当ブログのフリーエリアにも色んなサイトを貼り付けてますから、参考にして下さい。 リアルタイムシュミレーションの学習の基本は、大きな市場(マクロ)の動きから、小さな市場(ミクロ)を選択判断していきます。 これに今から馴れていく第一歩のスタートになります。 ここでのキーポイントは、解らない株式用語はそのつどヤフー検索欄で、「株式用語 〇〇〇」と検索すると大概の用語は出てきます。 ここでは株式用語の学習も兼ねています。 *3、自分の銘柄の掲示板を見よう。 ヤフーの掲示板にはほとんどの銘柄別掲示板があります。 ここには、貴方と同じ銘柄の保有者(ホルダー)である、個人投資家の皆さんが集まっています。 株式投資のリアル感を体感できます。 ここでのポイントは、掲示板の記事の内容に左右されない事、掲示板は情報の入りが早いですから情報収集に役立ちます。 *4、 自分の銘柄の会社のホームページに入ってどんな営業をしてる会社なのか理解しておきましょう。 ここでのポイントは、会社は投資家に影響を与える情報は、発表するように義務付けられてます。 投資家向け情報(IR)には常に気をつけましょう 。 今回はここまでです。できたら前回の記事と併せて読むようお勧めします。end ***リアルタイムシュミレーション学習其のB ご自分で選んだシュミレーション銘柄の株価は上がってますか?下がってますか? 損してる人も、利益が出てる人も、今の所偶然の結果にすぎません。 今回は、シュミレーション学習の基本理念を書いておきます。 *1、シュミレーション銘柄を一年間追跡管理する理由 たいがいどんな銘柄も一年間に暴騰と暴落が1〜2回はあります。 時系列でこれを体験してもらう為に同一銘柄の方が、色々な面で学習効果が上がります。 又、将来中期投資をする為の基本の学習になります。 中期投資とは、おなじ銘柄を2〜3年保持し、何回も売買いを繰り返すやり方です。 売買いのタイミングの学習にも同一銘柄の方が効果的です。 *2、売買のタイミングは原則「安値で買って、高値で売りぬく」を厳守としてます。 *3、保有銘柄には、必ず逆指値を設定します。 相場が不安定な時はマイナス5%、上昇相場の時はマイナス10%をおおよその目安にして下さい。 但し、大きく含み益が出た場合(15%以上)売却するか、あるいは利益分の10%位で逆指値を設定します。 高値が更新されたら逆指値も追随します。 これによって利益は確実に確保できます。 *4、塩漬け銘柄を作らない。(*3)を厳守したら塩漬け銘柄は発生しません。 例外が出たら迷う事無くロスカットします。 常にポジションが取れる状態を維持します。 暴落が終わる時に皆買いたいと思ってますが、保有銘柄が塩漬けになてて、資金が無くて買えないのが現状です。 *5、基本となるテクニカル指標と、ファンダメンタルズ指標 テクニカルは、移動平均線、トレンドライン、サポートライン、ブレイクライン、RSI、 ファンダメンタルズは、売り上げ高伸び率、売り上げ高営業利益率、株主資本比率、ROA,キャッシュフロー。 最低以上の事は理解できるようにして下さい。 *6、銘柄スクリーニングの方法 シュミレーション学習ではマクロからミクロ、大きな市場から個別銘柄に入っていきます。 基本としては、日経平均&トピックス→33業種別→個別銘柄の順になります。 *7、シュミレーション学習で充分利益が出るように成るまで、現金での投資は控える。 この世界は百戦錬磨のプロから大口の個人投資家、初心者まで、入り混じった戦場です。 戦う武器なくして勝負になりません。 いつも犠牲になるのは小口の個人投資家です。 ですが個人投資家しかできない事が一杯有ります。 個人投資家の唯一の武器です。 一年間でこの武器を身に付けて下さい。 それは一年間のリアルタイムシュミレーションで体験できます。 理論ではなく、体験で身に付けて下さい。 以上の基本理念に基づいてランダムではありますが、ブログの記事を書いてるつもりです。参考にして下さい。